
熊本大学 様
働き方改革と業務効率化の実現 コロナ禍をきっかけに導入されたテレワークシステムを、コロナ収束後は「働き方改革」と「業務効率化」の一環として「在宅勤務における業務対応」を中心に継続しています。 主に事務職員を対象にTELETを利用し、学内外問わず円滑な業務遂行を可能にする環境を整備しています。 テレワークの実施状況と効果 多様な勤務形態の実現 基本的な勤務形態 基本的には学内での勤務が主体です。在宅勤務を希望する事務職員は事前に申請を行い、TELETがインストールされた貸与端末を使用します。現在1...